一般的な本は図書館 マニアックな技術書は本屋、古本 サラッと読んで取っておきたいものは電子書籍

紙で手元に置いておきたい本を厳選して、本屋かネット通販で購入。全て紙で買いたいけど収納が無いし、売るまでの保管場所もないから、電子書籍頼り。スマホで気軽に読めて安いから、ガンガン読めて助かってます。

図書館も良く利用する。何度も読みたいものはネットとか本屋で

本を買わない人がいるんだ。驚き！

タブレットで読書するスタイルの気軽さを覚えると紙媒体に戻れない

本を大切にしても、けっきょく墓まで持っていけない。本を中古として処分する事をコストと考えれば、電子の方がずいぶんと安いと思う様になった。

本屋で購入することが、極端に減った。

キンドルで殆ど無料です。

先ずはダウンロードか図書館で借りて。 それで、かなり気に入って手元に置きたいと思える本なら、市場に出回っていたなら古本屋・アマゾン。新刊しかないならアマゾン。 いくつものふるいにかけられたおかげで宝物の本だけが家に残る。 気に入って何度も図書館で借りる本もあるけれど。

洋書や古書はKindleでダウンロード、和書は新刊は書店かネット（出版社によって使い分け）ですね。