近年、高齢者による交通事故が増加している。ブレーキとアクセルの踏み間違いなど、高齢に伴う運動神経の低下が原因であると推定される。

老いも若きも油断大敵、自動ブレーキも過信しない事です。現実は厳しいものです。

何だかんだで高齢者は運転出来ないようにしたとして、どうしても自分で運転して出掛けないと生活が成り立たない人達もいるわけで、そっちのフォローは誰がやってくれるのかな？

いくら審査を厳しくして免許を取り上げても、家に家族の車があれば免許を取られた事すら忘れて運転するだろうから、意味が無いと思うのだけど。

高年齢者の方々が免許証を取得した時期から、法規則等が変わっていると思うので、そこの部分も含めて更新講習等を更新日の前後半年間に受講してもらうのはどうでしょうか。

若々しい70代もいれば、おじいちゃんのような50代もいる。年齢の上限より、更新審査を厳しくすべき。健康診断も入れて欲しいですね。

にすればいい

自動車運転だけでは無いと思いますよ。自転車も歩行もルールを無視してると思います。意外と知られていないのが、電動カートです。免許も無いのでルールが全く無いです。

どうしても車に乗りたいなら、その為に自分も努力して乗り続けられるようにしないと。

地方での公共交通機関は減少の一途、それらを考えると車は大切な移動手段。 それだけに免許更新時だけでなく、もっと定期的に運転技術の審査を行うべき。