父の転勤で2歳になるかならないかというときに

幼稚園のとき、親の仕事の関係で渡米。アメリカの学校は日本より半年早く始まる。米国で小学１年生を完全に終えていたので、帰国後（１歳年上の）２年生に編入することも可能だったが、同い年の子どもの学年を選び、１年生を２度経験した。

1953年　オリンピック前で子供と言えどもビザ、パスポートとるのが大変だった　羽田から出発時には親族が見送りに来て　両親が花束もって挨拶していたのを覚えている　英国航空BOACの金髪のスチュワーデスが綺麗だったね

二世の帰国子女

帰国子女です。5歳から7歳まで2年半スウエーデンに住んでました。

当時はまだ海外旅行に行く事が珍しい時代で、小学校に申請書を提出した。パスポートの署名に漢字が認められていなくて、一生懸命ローマ字を覚えた。懐かしいなぁ…

満州開拓団で。 命からがら引き揚げて来て、其のあと新橋のガード下で 「靴磨き」をしました。 「右のポッケにゃ夢がある」 さて、左のポッケには、何があるのでせうか？ 答えは、チューインガムでした。 チョコレートは、なかなか手に入りませんでした。

確か小学1年生になるかならないかくらいだったと…

親の仕事で…帰国子女です

小学１年の時、家族で行きました。