こんなことでいじめはなくならない。昔、小学生の頃、道徳の時間があった。人を容姿や生まれで差別してはいけないという授業だったが、授業終了後、一人の男子生徒に「お前みたいな奴を差別するなってことなんだろう」と、笑いながらからかわれた。学校よりこんな子を育てた親の責任。この子もまた親の犠牲になって可愛そう。

小学一年の娘の時間割には「道徳」ありますよ。 でも、成績は付きません。 道徳に点数をつける事自体「？」なのですが・・・。 いじめをする子は「悪い」と判っていてしているんだとおもうし、成績をつけても無くならないと思います

道徳は教えた方がいいのは当然なのだけど、評価して成績に加えるってのはなぁー…　そういうのを親が教えられなくなっちゃったのかな

難しいね。基本、家庭での道徳観念の植え付けとご近所の大人たちが子供たちの行動を意識しいじめに繋がる部分を注意是正していく雰囲気作りが大事じゃないかな。その次のステップが学校だと思うのだが・・・・それからいじめというのは差別意識が強いと発生しやすいのでは？

道徳教育するのはいいがまずは先生が教育されることが前提また教員資格は3年ごとぐらいに更新制にしてはいかがかな？

真面目に考えて一生懸命やっている先生で、学校環境に悩んでいる人はいる。必要ないのに退職した人間を高い時給で採用したりしていて、またその人たちが働かないとか態度が悪いとか…。なので、学校や先生がまず道徳を勉強し直した方がいいと思いますよ。

いつの間に道徳がなくなったのか？？親がしつけを学校に押し付けて当たり前のように放棄している今の時代、親も含めて道徳を習うべきでしょう

「いじめ防止」は必要だが、果たして「道徳」の教科化で「いじめ防止」になるのだろうか？ 「義務教育は必要か否か」「いじめられている・嫌な思いをしているのに「行きなさい」と言われて嫌々学校に行かざるを得ない現状」等、教育のあり方を見直す必要があるだろう。