いじめをする側、される側を取り巻くものは、多かれ少なかれ、その当事者らに何かしらの影響を与えていることは想像に難くないことだが、その中でテレビ番組だけがいじめを助長する要因として突出しているとは考えにくい。 仮に、世の中からテレビ番組がなくなったところで、なくなるいじめの件数は高が知れてる。恐らく、ほとんど減らないと思う。 したがって、「テレビ番組がいじめを助長している」という意見に一理あるとは思えない。 それどころか、的外れも甚だしい意見と言わざるを得ない。

いじめ自体は絶対無くならないと想います、テレビばかりで無く漫画アニメ、ネットなども関係あるとおもいます。ニュースなどで報じられてるのをみて先生を困らせたり、先生ばかりのせいでなく親の責任もあると思います、核家族化が進み過ぎて自分さえよければ良いと言う考え方や叱る事も大切なのでは無いかとおもいます。共働きで普段自分の子が何をしているか先生任せになってのいるのではないでしょうか？

見て嫌な気持ちになるバラエティーが多い。

原因ではないけど、助長ならしていると思う。「テレビで同じことをやっている」と言われたら、判断力が未熟な子供では言い返せないと思う。

いじめが発覚するとチクっただどうのと言っていじめが酷くなるパターンもある

全く関係していないわけはないでしょう。ここで聞かれているのは「助長」ですからね。ドラマでも陰湿ないじめ描写あるし。整形を促すような整形番組もその一端では？「テレビの正体」「テレビ関係図」で検索！

抑制にはつながらない。それもバラエティなどの悪い影響は一過性のものが多いが、ニュースでいじめの方法や、自殺のやり方などをこと細かく説明すると必ず真似をする人間が出てきて、それも必ず番組のトップになるようなニュースになっている。 報道の義務など法律にはない。紙面の充実と部数にしか興味のない記者はこの世には必要ない。

ドラマ感覚で勘違いして増えてしまう。