２０年ほど前にカナダへ行った時のこと。ナイアガラの滝では子どもと間違われて、合羽は袖がチョンチョチョン！ホテルでは中国人と間違われて散々でした。でもこの海外旅行が一番楽しかったです！女性二人きりで何のツアーにも乗らずに行った初めてのアメリカ・カナダ旅行でした。

ヨーロッパ人にはこのあたりは見分けがつきにくいらしい。ほかにインドネシアもあったのを忘れていた。

かっぱらい未遂のこどもに「チャイニーズ！」って叫ばれた。いや、中国人にでもかっぱらいは良くない。

アメリカでは韓国人、ヨーロッパでは中国人と言われます。ちょっと話すと「あぁ、やっぱり日本人だね」と言われるのが救い？

タイ人のおかまにすらっとしててベトナム人よ〜といわれてうれしかった。

イタリアのミラノで、チーノ、という蔑称で呼ばれた。

旅先でよくニーハオと挨拶される。

たまにある

大抵「チャイニーズ?」って聞かれる。人工的には仕方ないか.....

いつも間違われて不愉快な思いをします。日本人と分かったら、とたんに相手の態度が変わります。