今のお笑いはくだらなくて面白いと思わないが（ただバカ騒ぎしてるだけ）、昔のお笑いは面白いと思う。

庶民生活の哀愁がある。

外人には外人の笑いのつぼがあり、その国の言葉や歴史、文化を知らないと本当の意味で笑う事はないと思う。

外国のお笑いをよく知らないけど

何故かというと単一民族が同じような価値観で発展してきた島国で、そういう国の中では文化や経済が発展している方だからだ。より深く狭い方向に進むのは当たり前。 つまり言語もバラバラな多民族国家だと皆がわかるように最大公約数を模索しないといけない為に、浅く広いものを生み出さないといけない。 メリットとしては世界中の人が理解しやすい物が生まれる。 日本ってのは真逆で悪く言えばガラパゴス化しているといえる。だがそれで良い。 日本人が楽しむ為のものなんだから。

あまり見ないけど

日本人にとってはそれが一番面白いものだ、何故ならそれが食事などと同じ概念の固有の文化だからだ

他国の話芸を知らなく、知っていてもコトバが理解できないので比較できないが、落語などは世界一流の笑い芸で、まともな漫才も良い。しかし、昨今の「お笑い」とは、低俗、下品なもので笑いを得ようとしているものがある。そんなものは、話芸ではない。

他の国を知らないから

志村けんさんとか、世界レベル