自分を殺したのが『自殺』自然死が『自死』。なんか変な質問。

他人を殺すか自分を殺すかの違いだけで「殺人」には変わりないから、自殺という言葉が一番適していると思う。

なんか、悪いことじゃない自由な感じに受け止められちゃう。自殺は悪いことですよ。

遺族への配慮は分かるけれど、「自分」を「殺す」んだよ、「自殺」って。日本語の意味を理解できない行政職員たちに、行政事務を任せるのって、不安だと思った。

死と言う事を如何捉えるかで別れると思う。死は自然の摂理に委ねて一生を全うした到達点で有る為、万物共通の営みと思える。一方、自殺は意思以外の全ての要素は、死には向かってはおらず、摂理に逆う強制死の押し付けで有る為、その精神性の違いは顕著である。これをどちらでも良いや死でも良いと言う思考は、その言葉の持つ本質を理解していないか思考停止の人生全面依存型の稚拙な輩の無責任な言い様であると断じる。

くだらない

はあ？ 変更して得する事ありますか? 法律だとか保険の約款だとかの文言変更が大変じゃないの。

意味が違う

「障害」と「障がい」・「障碍」同様、　　言葉や字を変えても、何も変わらない。そんな小さなことじゃなく、もっと根本的な部分を考えないと。　　「自分で死んだ」「自分を殺した」どっちでも遺された者たちは傷を引きずっていくのだから。

絶対にダメですよ。