変わっても同じでしょ。

言葉を変えたとしても変わらないと思う。殺という言葉がよくなくて変えたいんでしょうね。とにかく、自分から命を絶つのはやめて欲しいと思う。あと頑張れって言葉も言わんといて欲しいと思う時がある。

言い方を変えて自殺する人が減るならそれでいいけど今更名称を変えても定着しない気がする。障害者を障がい者と名称変更したりもしてたけど、実際それで悩んでる人が自立したり立ち直ったりできる社会環境が出来上がらなければ名称を変えてその文字から来るイメージをどう変えようと当事者の人がおかれる立場は何も変わらないと思う。

この変更は興味ないなー。自決はどうなのさ？

必要なし

どちらも使っています。

変更して何がいいかよくわからない。

当事者（家族含め）の事情そっちのけで好き勝手に議論するイヤラシさを感じるね。『殺』は『他人の』敵意や殺意や怨みや憎悪等々によって『命を奪う、奪われる』行為であって、『死』は他人の介入しない『本人の事情で命を落とす』ことだから、結局は『自死』も『自殺』も相応しくない。

急な質問のため、どうとらえて良いかわからない。

自殺防止にはなんの関係もない