ら抜きにすると、受身・尊敬なのか可能なのか意味が分かりやすいというメリットもある。それよりも、「せる」と「させる」の使い分けができていないのが気になる。

中国からの悪影響。

常に使っていると思う

もう、しょうがないですね。

問題はないと思いますが、あまり好ましくない。

別にもんだいなし

使ってしまいます。反省。

「バッグ」「ベッド」を「バック」「ベット」って書いてるような場合は気持ち悪いと思うけど、例にあるような「ら抜き言葉」は話し言葉なら許容範囲。

現代で正しいとされている言葉も、古代、中世などの基準で見れば誤用から発生した言葉も多い。歴史というのはそういうものだ。

こちらの方言が「ら抜き言葉」なので、違和感はないですが、方言としてもくだけた言葉遣いであって、改まった場で使うことはないです。 なので仕事や公の場で使うのは品がないように感じる。