言葉は時代と共に変化してきた。それが証拠に平安時代の言葉を現代で使ってはいない。極端じゃなければ意味が通じるものは認めていいのでは？

使う「べき」ではないとまでは言えないので、別の選択肢を選んだ。 でも、この選択肢の出し方（書き方）には悪意を感じる。

それより、「○○円からお預かりします」をやめてほしい。○○円お預かりしますだと思うんですが。

理解できるし

ことばが変化するのは、日本語が生きている証。　使いたい人は使えば良いではないか！？(の抜きは偉くなった気がして良いのう。デーモンの気分だワ)　私は「ら抜き言葉」は使いませんけどね！　「使うのさっても問題はのさないのさ」で決まり！？　のさ弁はこれでいいのか？ どうでも良いことだが「使うべきではない」に一票入れた誰かさん「正しい日本語」とはどういう日本語？　方言は正しくないのか？　「正しい日本語」を詳しく教えてくれ！　「俺」という表現は正しくなくて「私」は正し表現なのか？　「空の青の一直線」は間違っているか？　以上

見れるは自分が見る立場 見られるは、他人に自分を見られる側と思います

何気に使ってた。

言葉も文字も何かを伝える手段なので、相手に伝わればどんな言葉でも文字でもOK！それを言葉遣いが間違ってるだの、漢字が間違ってるだののレベルでバカだの頭が良いだの・・・。日本人のレベルは低すぎて俺からは見えんよ。

状況にもよりますが、言葉は常に変化するもの。全否定こそ愚かな行いとボクは思う

何か問題が？