専門家、マニア、オタク、ファン。これ混同されるんですが全部違うんです。

おたくは自分自身では、おたくとは気づかないらしいよ。だからこのアンケートは絶対「そうは思わない」が有利になる。

そう思う

漫画・アニメ・ゲームに対するライトなオタクだと思います。 怪獣系の特撮も好きです。

最近思うのだけど、オタクの定義が大きくなった気がする。あと、仕事にしても、オタクの領域でないと、対応しきれないことも多々ある。つまり、隠れオタクの存在が増えているのである。

小さい頃ぬいぐるみ好きで今でも気に入れば買っているのでぬいぐみオタクだと思う。

切手

商品を作る側にとっておたくにうけることは大事。 最近のマーケッティング手法で おたくにうけて、 新しもの好きにうければ、普通の人にもうける とういものがあります。

でも、オタクであっても、それが仕事にはなりえない。仕事になったら、オタクじゃない。その狭間でバランスの取れる人のみが、オタクとしてやっていることが仕事にできるんじゃないかな。

18世紀〜19世紀ヲタク。作ったWEBサイトを学術本で参照・紹介された