変更すべき点と変更してはいけない条項があると思う。その辺の理解を国民にしていただけるよう、議員や政党は広報活動を積極的に行うべき。

時代も変わったのだから

古くて改善すべきところを直すならいいけど、戦争OKにするのは絶対だめ。

今ある憲法を絶対に変えてはならないとは思わないが、国の基礎理念を謳うものなのだから、時代の変化に応じて変えるなどという尻軽なことはしないでもらいたい。

現実と目標を考慮した、改正にすべき。 ９条なら外交努力を前提にするが、攻撃された時には日本は消滅しているので、撃たれないと反撃できない防衛でなく、危機管理をきっちりできる事を行った上で軍事関連施設・軍備限定で先制攻撃できる防衛、他国への侵略なき攻撃防衛、国連軍参加時の防衛を踏まえた点を明文化した改正が必要かもしれない。 また、基本的人権は保持しなければならない。 さらに公務員の責任を問える改正、賄賂や汚職に対する厳罰化などが必要。 また改正発案しやすく緩めるのはかまわないが、改正には、投票者数で判定するのではなく有権者数の２／３以上の賛同を最低限必要とすべき。

法律でも時代に応じたものに、変えていくので、遅れはありますが、憲法であっても、変えるべき所は変えていいと思う。ただ法律のようにコロコロ変わってはダメ。

60年以上経ち改正した方がよい条文もあり、必要があれば条文次第では改正やむなしと思う。

内容による。

国民的議論を置き去りにしないと、そう簡単に変えれる代物ではない

軍国主義に戻るべきではないが