為政者の私欲に留まらず周囲の人間、社会を構成する民の雰囲気で安易に国の大元を変えてはならないことは歴史を見ても明らかである。法律であるなら必要に応じて変更しても良いとは思うが憲法は国民としての存在意義を示すものだから積極的には変更すべきではないと思う。

天皇制は廃止→大統領制へ移行、軍隊保有明記、自衛の為の交戦権明記で

難しい問題ですね。

憲法、どうしますか。

内容によってですね

日本の隣国は「アウトロー」が多い。今まで日本は舐められてきた！無理難題、不法占拠など大変えげつない輩に囲まれて、太刀打ちできない状態だ。「靖国参拝」を批判する！英霊を参拝して何が悪い！ふざけるな！と言える政治家たれ！日本人たれ！

国家は常に他国から銃口を向けられており、平和主議はナンセンス。それに、憲法は不磨の大典ではなく、時代の趨勢に従って変えて行くべきだろう。96条1項を改正して軟性憲法とすべきではなかろうか。

難しい問題。

イラン・イラク戦争の時，在留邦人を日本は助けられず，勇気を持ったトルコ航空に助けられました．あれから30年，未だに具体案を出せないのは憲法の縛りのせいでしょうか．

質問の内容が漠然としすぎ。もう少し、内容を絞った方がよい。