コロコロと替える意味が分かりません。

平和憲法で通すべきだ

変更しなくても

他国との戦いをし易くするような憲法に改正すべきではない。「自衛隊」のままでなんら問題はない

憲法とは国家の基本的事項である事を踏まえれば、憲法を変える必要性の意味が？である。

党利党略、感情的なスタンスで憲法を変えたいと思う人がいることが恐ろしい。冷静な判断をしているとは思えない。軍隊、徴兵制は海外を真似すれ（横並び）ばいいことにはならない。今の生活があるのは現行の憲法のおかげ。憲法を一度変えて後悔してもすぐ戻すのは難しいと思う。ポンポン変えるものではない。自衛隊が軍になったことが原因で、ある日、一般市民が日本の領空に入ってきた他国の軍に攻撃されて犠牲になるようなことがあったら誰が責任取るの？

何をする為に、憲法を変えたいのですか？得意の解釈次第の手では不十分ですか？

自衛はすべきだが、迎撃や救助なども自衛的手段と解釈していいと思う。でないと、助けも出来ず、ただみてるだけの役立たず集団になってしまう。ミサイルを撃ってきたら撃ち落として当たり前。本来ならば、同等にミサイルを向けて発射準備をしてもかまわないのではないだろうか。

皆さんは、憲法と法律の違いを理解しているだろうか？　憲法ではなく、法律の修正で対応できると思うので、私は今の所変える必要は無いと思う。　今まで、否決された議題をピックアップしていけばわかるが、その全てを私たちは受け入れる事が出来るだろうか？　政治家を暴走させてはならない。　　政治家・官僚が口出しする問題ではなく、過半数の国民が「○○の部分は現状にそぐわない」という意見になったとき、その部分についてのみ変更すべきだと思う。　　犯罪者についての刑法も銃刀法も憲法ではなく法律。　　憲法は私達が選んだ政治家を取り締まる為のものだと理解してもらいたい。

くれぐれも自民党、大企業、特定企業に都合が良い憲法にならないように国民、日本国にとってベストな選択を望みます。本当に今の憲法のどこがどのように解釈したら悪いのか、問題があるのかをもっとマスコミ含めて偏らず報道してほしい。