生活に困窮した場合です。設問の「条件を満たす」の意味が不明ですが…生活保護は国がくれるお小遣いじゃありませんよ。不正受給は断固許されません！

だって生活保護をうけないといけないくらい大変なら受けないと死んじゃうんじゃないんですか？

生活保護を受給していた事があります。家賃を除いたいわゆる生活費は7万円弱。光熱費通信費3万残り4万弱で食費日用品の購入、賃貸住宅の管理費、就職活動費用を賄っていました。決して贅沢なんかできません。今はおかげさまで就労し自立していますが・・・

貰えるなら頂きます。生活保護に頼るほどだと、病院を簡単に行けない。生活保護受けて安心して病院に行かせられる

仕事で怪我させられて障害者になって解雇にされて、収入なくて困窮して相談に生活保護の相談行ったけど、「親兄弟、親類縁者に食わせて貰え」「食事がダメでも水が飲めるならいいだろう。」「餓死してる人いるんだよ」「死ぬ寸前までダメ」とか市役所で暴言はかれたですね。後日相談した親類が抗議に行ったら担当者が平然と仕事中なのにジュース飲んで平然と無視されたです。

上手い事不正に頂くというのは、ダメでしょう！ 事情があっての受給は、絶対に必要！！ 何が起こるか分からない不安定で、替えの効かない体や人生と社会だもの！！！

あくまで、職がなければ、です。

貰えるものは、貰いたい。まあ、あくまで、そういう状況に陥ってしまったらだけど・・・。

病気をして動けない状況になったら

たぶん