ぎりぎりで生活している場合、特にそう思いますね。税金払うのさえも大変なのに。

当然思うよね。人が働いた金で生活できるんだから・・・。働かざるもの食うべからず！ 本当に苦労している人にわたらない生活保護は何もならない。廃止してもいいと思うよ。当然、別の形態に変更して継続になるだろうけど。数日話題の「復興予算」管理できないなら、変な予算組むな！必要な地域に投入すべき金でしょ。

政府は生活補助をするだけではなく、根本を見直して雇用の場を作っていくような政策を行わなければ、生活保護者はますます増えていくと思う。

どうしようもない時は仕方ないでしょうね。そのために日々税金を納めている訳ですから。そうならないように頑張りましょう！

何らかの理由で働けず需給を受けているわけですから、貰いたいと考えます。

権利があるならもらいます

収入を得るにそれしか方法がなければ、正当な形で受給します。今の制度が良いとは決して思わないけど。

保護を受けなければ死ぬしかないと言う状況ならば、ありがたく受けるでしょう。でもなるべくぎりぎりまで頑張ります。基本的には仕事をして稼ぎたいのです。今は色々な業種で稼ぎたくてもできない状況が続いています。それを解消してほしいと国にお願いしたいです。

権利があるなら

受給します。