バカだな、世の中乞食ばかりだから、貰えるものは貰うんだよ。　ただし、人に恵んで貰ってまで生きてるなよ！って話。　なぁ乞食ども。

年齢によって条件は違うと思うが、働きたいが年齢に制限があったりと条件がそろわない病気怪我で動きがとれない場合もあるこんな時こそ受給もやむなし

生活保護でパ　チ　ン　コ　してー

気は進まないけれど、背に腹は代えられないから。

最初に思う事は、最低賃金が低すぎるんじゃないかなと思う。 もうひとつ、生活保護者は田舎暮らしで現物支給の 生活保護費をとも思う。荒れ放題になっている農地 を耕しながら、農家の手助けをし仕事をすることを 覚えさせた方が田舎の活性化つながるんではないですか。意図している内容ではないですが思っている事を書いてしまいました。

どうにもならんのならお世話になります。

最賃がいくらかというよりも、この場合は「自分が」食べていけるか、という問題になってしまうから。 カンタンに言えば、マクロの問題をミクロの問題と比較するような設問なので、出題者に再考と熟慮を求めたい。

多くもらえるならなおのことありがたいです

これは憲法で保障された当然の権利です。 むしろ、最低賃金の見直しや、生活保護水準に満たない収入しか得られない人々への生活保障をどのように考えてゆくのかということの方が重要。TPPで単純労働者の受け入れが始まれば、スキルのない弱者は今より苦しい生活に追いやられるのは必至ですから。

国民の１人として頂けるものは頂きます。