生まれながらに障害を持っている人やガン・うつ等の病気・事故で体が不自由になった人、または重い病気にかかってしまった新生児の親など、理由があって働けなくなった人には必要な制度だと思います。そういった人は戦争後の恩給のような制度は無いですから。自分や周囲にそういった人がいない人は、現実味が無くて実感がわかないかもしれませんね。ただ、条件の見直しは必要だと思います。それよりも最低賃金を法律で上げたほうが時代に合ってるとおもいますけど・・

生活保護費のほうが家の年収より多いって納得いかない

当然の権利である。

一人世帯では最低賃金わ上回っていないと思う、多分学生など子供のいる世帯だと思う。

条件を満たせばもらう。当然だ。

世のサラリーマンは昼食代やタバコをやめてまで節約しきりつめて生活しているのに、生活保護受給者はタバコも飲酒も辞めず、毎晩居酒屋へ行っている人がいる。（実際に需給している方の生活）そういうのをみると朝から晩まで働き、気楽に何も感がえず買い物をしている行動をみるといいなと思う。

条件を満たす時って、貰わずに生活できる状態なの？

他にどうすれば良いのか判りません。リストラ!どうしよう。

年金貰うより高い！これでは誰も働くきがなくなる。給料より高くなる場合があるのが問題ですよ！健康なのに働かない人が増えてしまいます。

まあ、働けねばしかたないが。