働けなくなっり、子供から養護を断られたら生きるためにもらうと思う。 但し、何かしらの収入がある場合は生活保護と併せて最低賃金の収入内と合わせると思う。

必要があって条件を満たしているなら当然、権利は権利として使います。 受給額云々は、人によって生きるために必要な額が違うわけで…一概には言えない。が、最低賃金と比べるのは的外れもいいとこ。

でも、もっと受ける条件など厳しくするべきだし、もらっている人の関して不正がないか時々抜きうちで調べるべき。また在日や外国人は排除すべきでは。働ける人はいつまでも職にこだわらず、まずは生きる、食べるを優先すべきでは。中には子供の塾や習い事にまで使っているというのはいかがなものか、生きるためのお金ではないのかと思います。私は本当に生活に困ったら申請します。

体を壊して、働けない時に、生活保護を受けた方がいいと区役所の人に言われて、説明を聞きに行った。でも、財産を整理して、丸抱えになるのは、イヤだった。どう考えても、一度保護を受けたら、抜け出せなくなると思ったから。もっと、多様性のある保護を考えるべきだと思う。治療中でいつ働けるようになるかわからない人には、医療費だけ負担するとか。

貰うに決まってるでしょ！

このような制度に対する負のイメージの改善や、 取得条件をみんなにもっと知っもらうことをしないと

病気や障害で働けない人がもらうべき。働ける人が働かないでもらおうとするのは情けない甘え。

条件を満たす状況ならもらいたいです。

「思うか思わないか」と「受給するかしないか」は別問題です。思っても受給はしない。

もらわなあかん