でもなかなかけじめをつけられないのが現実

口先だけの謝罪だと思うが、それは世界中一緒。日本はなめられてるからそう言われているだけだと思う

取りあえず謝罪

ドイツのような総括をしていないから、今でも言われているだけでは？

反省の上での謝罪でなければ何も始まらないです。私たちは近代史の授業をまともに学んでいませんよね。

いろいろ考え方もあるでしょうね。。

変にうやむやにしてきっぱりした態度をとらないから、足元見られて、お金払う羽目になるばっかり。はっきり認めた上でないと、相手もいつまでたっても言い続ける。

金銭的な面は終了したのだろう。しかし、その事を被災国民に十分知らせたかというと不十分なことは間違いない。この努力欠如と同時に、相変わらず戦犯を敬うような行動をとっている政治家がいる限りは謝罪が終わったとは言えないだろう。戦争犠牲者に対する敬意を言うなら国立墓地を造って葬るのが先でしょう。

殴ったことはすぐ忘れても 殴られたことは死ぬまで忘れないらしいからな

何を以て十分にというのかがわからない一方戦争責任はなくなることはないと思う（もちろん世界各国が）