コメント総数：215件
他の人に謝るときは、相手が納得するまで謝る事が、真の謝りである。口先だけの、うわべだけの、見せかけだけの謝りは、自己正当化。こんなに謝っているのにというのは、謝りにはならない。まるで、赦さない相手が悪いというのは、こっけい！自分が如何に相手の心を傷つけたか分からない人は恐ろしい。
十分か否かより、中身が論点反らしな方が気になります。
ただ終わったことを当事者で無い者にがたがた言うもんじゃないとも思う
一億総ざんげなどと戦争責任を曖昧にして天皇制を残し、アジアを戦場にし多大な犠牲を出したことをきちんと総括しないままきた結果です。よく日教組が偏向した教育をしたと言う人がいるが、私の場合は歴史の授業では古いどうでもいい時代のことばかりで第二次世界大戦、特にアジアについては殆ど触れずに終わっていました。わたしは労働者だったが、全共闘などが闘いの中でいろんな歴史の事実を伝えてくれてはじめて知りえたのが現実でした。
日本も不十分だったり謝罪内容が明後日の方向だったりはありますが、他の国々も大同小異でしょう。
中途半端だと思う。謝罪の言葉・行為・気持ちを示しても、為政者の余計な一言により相手側には日本は不誠実だと映っているのではないか。
敵対視した国の人ももちろん自国の人も戦争の犠牲になったのだからそれらの人全てに謝罪･賠償すべきで、今までの日本政府の取組みようを見ると、参戦した罪、一般国民を犠牲にした罪、米国によって沖縄を総攻撃させた罪、占領地で原住民を殺害した罪などなど、形だけ、表面的な口だけの謝罪しかやってきてない。賠償金も出てるかもしれないけど、お金で解決できることでもない。一番いいのは、戦争時下の政治家が謝罪行脚して相手国に許しを請えばいいけど、生きてないしなぁ、当時の人間って。だから今の政治家でそうすりゃいいけど、かっこばっかりつけたアホ政治家ばかりだからやんないだろうね。この問題は、この先も解決しないだろう。
謝罪をいたからいいという問題ではなく、現実、阿部首相や橋本徹氏のような発言をする日本のトップ、政治家が多いことが問われていると思う。歴史を捻じ曲げる行為そのものがアジア各国から非難される由縁である。
日本はなにも謝罪する必要などない。この質問は非常に不快だ！！！
日本に限らず、どの国も認めてもいい非と絶対認めたくない非はあると思うから。
もっと謝罪すべきだ。
まだ足りない
あまりに残虐な行為の支払いと言っても、お金には変えられないのでは？やはり、遺族の人たちは、命を返して欲しいと望むのでは？
地球が滅びるまで侵略者の汚名を着せられ、食い扶ちにさせられる
思わないです
非を認めて謝ることは、日常生活でも大事な事です。 それが出来ずにこじれて「ケンカ」となると、国同士のケンカは戦争になります。そういうことを意識したほうがいいです。
「誤ってる」じゃなくて「謝ってる」ですね。ドイツのヴァイツゼッカー大統領の発言などはその範疇に入るのかなぁ。でもね、加害者の発想で謝罪をうんぬんしてもあまり意味はないと思いますよ。特に韓国や中国を悪く言う人が多いけど、歴史を知らない幼児のような発言にはあきれるばかりです。賠償金払ったからそれでおしまい、とか一度謝ったからもういいだろう、とか俺には関係ないという心の貧しさには「やさしい日本人」という間違った人間観の反映が透けて見えるね。ま、諸悪の根源は「国家」に集約されがちで、「ア…」総理（元も現も）などの政治姿勢に典型的に見られますよね。
非道な行為を認め、きちんと謝罪をしないからこそ、いつまでも要求される。
口先だけの謝罪は、相手の心には届かない。
金は払ったんでしょうが、おそらく 金で済ませるという謝罪の仕方に心から謝罪してないと思われがちなのかな と思います。しかし、他のアジアの国もまたその他の国に対して酷い行いをしてきたのでは？と思います。
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他の人に謝るときは、相手が納得するまで謝る事が、真の謝りである。口先だけの、うわべだけの、見せかけだけの謝りは、自己正当化。こんなに謝っているのにというのは、謝りにはならない。まるで、赦さない相手が悪いというのは、こっけい！自分が如何に相手の心を傷つけたか分からない人は恐ろしい。
十分か否かより、中身が論点反らしな方が気になります。
ただ終わったことを当事者で無い者にがたがた言うもんじゃないとも思う
一億総ざんげなどと戦争責任を曖昧にして天皇制を残し、アジアを戦場にし多大な犠牲を出したことをきちんと総括しないままきた結果です。よく日教組が偏向した教育をしたと言う人がいるが、私の場合は歴史の授業では古いどうでもいい時代のことばかりで第二次世界大戦、特にアジアについては殆ど触れずに終わっていました。わたしは労働者だったが、全共闘などが闘いの中でいろんな歴史の事実を伝えてくれてはじめて知りえたのが現実でした。
日本も不十分だったり謝罪内容が明後日の方向だったりはありますが、他の国々も大同小異でしょう。
中途半端だと思う。謝罪の言葉・行為・気持ちを示しても、為政者の余計な一言により相手側には日本は不誠実だと映っているのではないか。
敵対視した国の人ももちろん自国の人も戦争の犠牲になったのだからそれらの人全てに謝罪･賠償すべきで、今までの日本政府の取組みようを見ると、参戦した罪、一般国民を犠牲にした罪、米国によって沖縄を総攻撃させた罪、占領地で原住民を殺害した罪などなど、形だけ、表面的な口だけの謝罪しかやってきてない。賠償金も出てるかもしれないけど、お金で解決できることでもない。一番いいのは、戦争時下の政治家が謝罪行脚して相手国に許しを請えばいいけど、生きてないしなぁ、当時の人間って。だから今の政治家でそうすりゃいいけど、かっこばっかりつけたアホ政治家ばかりだからやんないだろうね。この問題は、この先も解決しないだろう。
謝罪をいたからいいという問題ではなく、現実、阿部首相や橋本徹氏のような発言をする日本のトップ、政治家が多いことが問われていると思う。歴史を捻じ曲げる行為そのものがアジア各国から非難される由縁である。
日本はなにも謝罪する必要などない。この質問は非常に不快だ！！！
日本に限らず、どの国も認めてもいい非と絶対認めたくない非はあると思うから。
もっと謝罪すべきだ。
まだ足りない
あまりに残虐な行為の支払いと言っても、お金には変えられないのでは？やはり、遺族の人たちは、命を返して欲しいと望むのでは？
地球が滅びるまで侵略者の汚名を着せられ、食い扶ちにさせられる
思わないです
非を認めて謝ることは、日常生活でも大事な事です。 それが出来ずにこじれて「ケンカ」となると、国同士のケンカは戦争になります。そういうことを意識したほうがいいです。
「誤ってる」じゃなくて「謝ってる」ですね。ドイツのヴァイツゼッカー大統領の発言などはその範疇に入るのかなぁ。でもね、加害者の発想で謝罪をうんぬんしてもあまり意味はないと思いますよ。特に韓国や中国を悪く言う人が多いけど、歴史を知らない幼児のような発言にはあきれるばかりです。賠償金払ったからそれでおしまい、とか一度謝ったからもういいだろう、とか俺には関係ないという心の貧しさには「やさしい日本人」という間違った人間観の反映が透けて見えるね。ま、諸悪の根源は「国家」に集約されがちで、「ア…」総理（元も現も）などの政治姿勢に典型的に見られますよね。
非道な行為を認め、きちんと謝罪をしないからこそ、いつまでも要求される。
口先だけの謝罪は、相手の心には届かない。
金は払ったんでしょうが、おそらく 金で済ませるという謝罪の仕方に心から謝罪してないと思われがちなのかな と思います。しかし、他のアジアの国もまたその他の国に対して酷い行いをしてきたのでは？と思います。