店によるが開店から閉店までいることもよくある。15時間ぐらい。

むかしコーヒーショップ本部の新人実地研修のとき、研修店で一時的に、ノーゲスト状況となりました。辛かったです。いくら粘っていてくれても良いのです。二〜三人のお客さんがいてほしいかったです。その研修の、昼休みには近所の、古風な喫茶店でランチを取ることにしました。その、競合店こそ、ランチタイムずーっとノーゲストでした。その後、ほどなく廃業となりました。

女友だちと行けば長くなる

値段によりですが「アザラシ」は、水分補給第一なので、2〜3杯コーヒーをお願いしています。

まあ、その日の気分で。

大手コーヒーチェーンで混みあっていなければ

自分ならあまり長くは居られませんが、席が空いていて他のお客さんが居るなら少々の長居は宜しいのでは？満席なのに勉強してる人とか、閉店迄他に客が居ないのに居座る人がいますが信じられません。空気を読んで、って事で。

混んでたら早く出ないと悪いけど、すいてるならいいんじゃない？でもこのごろ「喫茶店」ってめっきり減ったよね。

経営者の立場なら短い時間、お客の立場ならいつまでいてもいい

座れずに待っている人がおらず、騒ぐのでもなければいくらでも。客単価が高かろうが低かろうが、そこまで気を回す必要はないと思う。