英語なんかより、国語⇒文学の多様性、数学⇒物理、化学との密接な関係、社会⇒近・現代史の深い考察などを充実すべき。　「グローバル企業（ハゲタカ）の都合で英会話が必要。」という短絡的な思想、幻想を早く捨てるべきである。　欧米人何かより日本人の方が遥に繊細かつ優秀です。

よくわかりませんが

英語が必要とする人間だけお勉強すりゃいいよ！ついでに正しい日本語も教えてもらったらいいよ・・・

中学で習う英語は、ゼロか１かの１の方なので、自分は英語が喋れない読めない聞き取れないというレベルでなおコミュニケーションをとる必要がある場面ではちゃんと役に立つ忘れにくい内容。学校教育で実用性を重視しても、結局ほとんどの人は普段使わず、授業がなくなれば全部忘れるという、詰め込み教育の悪い面が残るだけだと考えます。

碌に日本語も話せない輩が英語など勉強するものではない

もちろん話せる教育のほうがいいだろう。でもその前に、正しい日本語と物事の考え方、対応方を教育すべきと考える。

英語と言うより、教育全体を見直すべきですね

いらないよ

中学・高校で習う英語は実用的ではないので「通用する英会話」を教えるべきではないでしょうか？　母国語である日本語もろくに理解できないのではなんのことやらｗｗｗ　今流行のリスニング英語やったら英語の教師イラネ！

まず、日本語からでしょ。「」と『』のつかい方さえ知らないひとが多いぐらいですから。