ロケ地もそうだけど、時々面白い仕事（スタッフ）の存在を知ることもできるから。イギリス映画のtea　ladyとか

もちろん最後まで

自分も映画を作っていた所謂『業界人』だったので、スタッフに知人がいる下記になるので大抵最後まで見ます。

エンドロールの後に何かあるかもしれないので

どんな会社が関わっているのかがわかるので見る。

知り合いが出てるかもしれないから必ずチェックするけど、早すぎて見るのが大変だったりする。

映画館では普通に最後まで見るが自宅で見ているときは早送りにして最後まで見る。おまけの映像があれば普通に見る。

おまけがある映画もありますしね。第一、明るくなってから動かないと危ないし。ただ、洋画、特にアニメはやたら長くて、ちょっと面倒くさくなったこともありますが。

意味はないが、必ず見て、出口が空いたら立ちます。

エンドロールの後に、ストーリが少し入ることがあるので必ず観ます。