大変そうな両親を見てたら反抗なんてできないと思った(イライラは我慢してたと思う)

ちょうど反抗期的な時に母親が心の病気でおかしくなって、大変だったので反抗せずに乗り切りました。

なかったと思います 両親とも理解があったから、信用してくれていたし・・・

反抗心は常にある

親のお陰で反抗している暇がなかった。

かもですね・・・。

１９４０年前後生まれの人たちに「反抗期」を記憶している人は少ないと思う。みんな必死で親にしがみついていないと生きていけなかったのだ。不幸だったのかその方が結局よかったのか・・・。

なかったなぁ〜。その時々で反抗心はあったけど

兄の反抗が酷かったから、自分は反抗したくても出来なかった。

中三になったのを機に家庭内別居のように独立した。