酔っ払って記憶が無いなんて嘘！ 自分で制御出来ない状態までしっかり記憶していました。その後キッパリ酒はやめました。

下戸の遺伝子は、お酒を飲める人間が往々にして自らの寿命を縮めるような大失敗をすることに対する人間の進化の結果と理解している。 お酒での大失敗は人間の本性みたいなもの。

飲んで帰るとき、過って車に体当たりしました。ペンを持っていたので、書いて車に貼せて帰ったところこれを読んで、幸い示談で事が終わりました。

若い時には良く失敗をしたものだ。

30歳前半　帰宅して　自分の部屋で　「立ち小便」をした。両親に　多大な心配・迷惑をかけました。「すみませんでした」！

飲み過ぎには注意しましょう

見事な階段落ち

飲んでいる間は大丈夫。酔いつぶれて終点熱海までJR電車で寝過ごして、タクシーで帰宅とか。その他いろいろ。

アル中には語ることがいっぱいある、ここには書ききれんばい、聞きにきんしゃい、一晩かけて話してやるばい、こげな答えでよか？事実でーーーす。

まったく飲めない体質だけど、新入社員の時にチューハイを半分くらい飲む→数時間後→ガチガチ歯がなるほど寒気と震えがとまらなかった以来、一切お酒は飲んでいません。