二十歳のころ、交通事故で。

山で遭難しかけたことと、高いところから落下したこと。

首都高、カーブの先にトラックが止まっていた。横に逃げようとしたが、となりの車もブレーキを踏んで、逃げれず、突っ込んだ。トラックがサイドブレーキをかけていなかったので、助かった。走馬灯のように過去が見えた

昔、神戸の大倉海岸へ花火を見に行ったときあまりにも込んでいたので、あきらめて隣の駅から見学して帰りました。テレビをつけたら、押し合って人が死んだ事故を実況していました。あれほどぞっとしたことはありませんでした。無理しなくてよかった。　

生まれて初めて土方の仕事をやった時、足場から落ちそうになった。こんな仕事もういやだ。

交通事故で、トラックの下に、自転車ごと入りましたが、体が小さかったため、無傷。

１円玉や５円玉を入れたビンをタンスの上に置いていたら夜中に地震があって頭のすぐそばに落ちてきた。それからはタンスの上に何も置かない、家具は固定する、寝る場所に注意しています。

4年前に眠剤を飲んでいたにも係らず腹痛で目が覚め救急車を呼んでもらったが受け入れ病院が見つからず1時間、救急車は動かなかった。真夏なのに寒くて震えが止まらず母は私が死ぬかもしれないと思ったそうです。私の携帯で大病院に受け入れてもらって4日間点滴で飲まず食わず・・。結局、緊急オペで助かりました。救急隊員の方、受け入れてくれた御医者様、有難うございました。

小学生の頃、小屋がつぶれ下敷きになる。成人してからは車で下り坂のコーナー飛び出そうになった。

雪渓から滑落して岩にぶつかって止まりました。岩が止めてくれなければ谷底まで落ちて命はなかったでしょう。