母に聞いたらまだ１歳になってない頃だったそう。

歩きだしてすぐ、母の入院した病院に見舞いに連れて行かれた記憶　特別なことだったので覚えてるのかな〜

近所のおばさんが写真を撮ってあげると言って私を椅子に座らせ祖母が写真に写らないよう椅子の影に隠れて手だけで私が転がり落ちないようにサポートしていた記憶。まだ座るのがやっとの状態。

多分まだベビーカーに乗せられて祖母に川べりを散歩していた事を思い出します。

おじいちゃんに「高い高い」をしてもらったとき、目の前に点灯した裸電球が迫ってきてすごく怖かったことを覚えている。祖父は、僕が1歳の誕生日を迎える前に亡くなった。

夏、まだ歩くこともできない頃、部屋の片隅に寝かされていた自分の顔の上に、母がてぬぐいを二つ折りにして乗せて去ったこと。息苦しくて頭を動かしたら落ちたけど、そのままだったら窒息していた。母が殺そうとした事実。感触まではっきりと覚えている。今でも何かが胸より上、顔にかぶさったりすると苦しくて反射的に払いのぞいてしまう。

テレビでやってたアニメの一場面を覚えてます。 再放送はやってないので、リアルタイムだとするとこれくらいの記憶。。。

S18年９月生まれで、空襲警報で暑いので防空壕に入らず電灯に光防ぐ布？をつけた下で大人のひそひそ話を記憶。S２０年の夏に終戦なので2才前の記憶。

ベビーベッドで寝ていて、天井からぶら下がるメリーをずっと眺めている。なぜかこれだけ覚えている

大阪万博に行った記憶が断片的にあります。太陽の塔の目玉の所に篭城した輩がいました。