あれ、２歳くらいだと思って押したけど、哺乳瓶さがしてたから、それより前かも。３歳以降になるとそれ以降とあまり変わりなく記憶してる感じ。

すこし覚えている。

よその家に預けられていた。最初捨てられたと思って怖かった。犬の顔のデザインの黄色い靴をよく履いていた。黒いシルクハットを気に入り買ってもらった。今でも押入れに置いてある。初めて包丁を使った。カレーを作る手伝いをした。初めて縫い目は粗いものの針で袋を縫った。断ちハサミを触って重くてうまく使いこなせず、指を怪我した。今でも傷が残っている。初めて一人で近所のスーパーで買い物した。買い物籠を持たされ牛乳２本買って帰った。祭りで着るハッピを買ってもらった。それ意外にもいろいろと。その頃は何もかもが新鮮で一番記憶が多いかもしれない。

宮城県沖地震。家のそばの土手にあった柿の木が崩れてきたのを覚えてる。遠洋漁業の父がたまたま家にいて縋りついて泣いた。

ちょうど２、３歳前後に住んでいた家の神社に、両親に手を引かれて砂利道をてくてく歩いた記憶がある・・・・・。

とぎれとぎれに。

幼少の頃は内向的な性格の為、人前では大人しく従順で借りてきた猫のようだったので社宅住まいだった事もあり隣近所のお姉さんやおば様方のおもちゃでした。

いまだに憶えている夢がある。

3歳からお使いに行ってました　計算をして余ったお金でおやつを買って帰っていました　母曰く当時はお肉等はg売りだったので、計算に強い子になるようにとの事でした。

父が海外出張する時に、空港まで送って行った。昭和４０年代で、殆ど海外の情報など無い時代だったので、母が凄く心配していたのを憶えている