いくつかあるけど断片的けどね

満３才1ヵ月　2,26事件の大雪の朝のことを覚えております。朝６時過ぎ軍隊が暴動を起こしたらしい。 御茶ノ水の明大裏の中学へ通学する兄に対し、父が「お前は今日休め、役所から学校へ電話しておく」と言って、そそくさと出勤して行きました。何故なら今考えると御茶ノ水の「山の上ホテル」が反乱軍の司令部だったらしいからです。

隣の家の玄関前の階段の下から3段目から飛び降りたことを断片的にその場面を思い出す。

おばさんが嫁ぐ日に追いかけた記憶がある

現在の家に建て直す前の、古い農屋の土間で遊んでいた思い出。

５歳になる少し前、引っ越しをして新居に着いたところから、記憶が始まってます。

かき氷器を買ってもらった記憶が、、、

産まれた弟の名前についてわめいてた記憶があります

弟が生まれた日に、自分がお姉ちゃんになるんだとはっきり自覚した

終戦直後、東京近郊の農家に種をわけてもらいに祖父と行った記憶があります。