人も猫も人気の無い静かな場所で用を足す習性がある。書店のトイレは用を足すには最適な場所だが、うっかり放屁してしまうと音が店内に鳴り響く事もあるので注意が必要だ。

不思議ですよねえ。

「なぜ貴様は芋を食べた？」と、シンプルに問うたら、 なぜか「それは…何故人は芋を食べるのか？という話でしょうか？」と、哲学的なエクストリーム解釈。 周囲の「何言ってんだこいつ」的な視線と冷え切った空気に、ようやく自分がズレていることを悟る…のではなく、『教官も芋がほしい』とさらに誤解するサシャ。 教官に「半分どうぞ」といいつつ、どう見ても４分の１にも満たないふかし芋のカケラをプレゼント。

これかな

インクの匂いのせいみたいだね(´･_･`)

紙の元は樹木。樹木は肥料にするために動物に排泄させるフェロモンを出しているとか。それが本屋に充満しているねんで。

これって、都市伝説？

質問のレベルがどうこう言っている人がいるが、そのコメントこそ意味不明。実際に本屋に行くと不思議とトイレに行きたくなる人がいるから、こういう質問があるわけです。よく考えてみましょう。

なる人にしか、わからない悩みです。

なった事ない人にはわかるまいが、不思議に腹痛を伴うレベルで「大」をもよおすんだな。個人的にはパソコン店とかでもしばしば。