元々、大きい会社が経営するレストランの食べ物は、期待していません。どこかの国の毒とか大○菌に汚染されていなければ、満足です。

今の世の中何にも信用できません。政治もそう。秘密保護法案が十分な審議もされないまま成立されようとしているのがいい例だと思う。国民が選んだ政治屋さんだもの文句のいいようがないよね。ＴＰＰも然りだね。

上部スタッフ・経営陣の支持か必ずあったと思う　最初の会見の時の現場・業者などへの責任の転嫁がその証明

お腹壊したら訴えるつもりだが、なぜかまだ一度も当たらず

ホテルで何でこんなに安いのかを考えればわかるはず？

原価率を考えれば、どうみても安すぎるものがある。美味しくて健康に影響の無いものであれば材料にはあまり拘らないので、正直に表示して欲しい。

変更時、上司同僚との連携不足。個々に責任が無ければ流して仕事する。そんな体質が想像できる。

競争市場てさ、生産効率化がある程度頭打ちになると、あとはこういう偽装合戦になるだけなのかもな。

食材の偽装なんか、昔からどこでもやっていること。全ての商売人が正直、誠実にやっているわけじゃない。世の中そんなものです。

目先の儲けを優先する商品提供側と、あまりにもブランド志向が強すぎる消費者とのせめぎ合いによって生まれた現象でしょう。　別に驚くことではないと思います。　ただ、高価なものが必ずしも美味しいとは限らないということを消費者側も認識しておいた方がいいと思います。