効果があるかな

　もともと食糧や飲料水、生活用品の備蓄をしていたので、東日本大震災の際は、しばらくスーパーに商品を買うために並ぶことはありませんでした。 　しかし、よく３日分の備蓄をするようにとは言いますが、実際は全然足りません。 　また、震災時は幸い自宅にいたので、助かりましたが、外出時の場合、帰宅困難となっていたかもしれないので、軽食や防災用具の一部を常に持ち歩いていたほうが万が一の時に困らずに済むと思います。災害時は買い物ができません。カードとかお金とか持っていても食糧は買えません。 　乾電池もどこに行っても品切れ（特に単１）でした。

東海・東南海の震災による死者は１３万人と推計されている。なにもしていない約４割の人たち、その中に入らぬように。

阪神経験者はしてる

食い意地

色々準備しているが最後は「生」への思い。

爆弾低気圧で停電になった時も役に立ちましたよ。

冷蔵庫にペリエが一本入っているけど、飲料水は買った端から飲んでいるので備蓄にならない。食糧は５日分くらいなら軽くある。

阪神淡路大震災で被災してるので完璧です。他の地域に住む親族にも災害ダイヤルの利用を呼び掛けてます。ソーラー充電器・携帯用トイレ・不燃紙のおしぼりタオル・ラップ・厚手のゴミ袋・手指の消毒液・水のいらないシャンプー・耳栓など・・・玄関に近い戸棚は非常用品入れになってます。

でも充分な準備とは言いがたい。