水が少ないので、増やす必要がありますが・・・。

このくらいかなあ。

大震災の停電の時、ラジオと懐中電灯は本当に役に立ちました。転倒防止してあったので食器が少し割れたくらいで済みました。震災後煮炊き用の石油ストーブも買いました。

2011.3.11の地震にはショックですがS54年にあった地震の時から備えをしていました 水と卓上コンロ、非常食、電池、ローソク　電池でつくストーブと自然災害保険、地震保険、火災保険、家財保険全部入りました 我が家は家具も固定していますから被害はありませんでしたが長いこと保険に入っていたということで わずかな亀裂にも保険金が下りました 耐震改修も大がかりでしておきましたし、備えはよくともガス　水道、電気、のインフラがダメになるとつらかったです

自分の身は自分で守る。

あまり考えていないです。その時は仕舞いだ位に考えてるからかな？

出来ることはやってます。

　家具は転倒しても人への被害が無いように配置。避難場所や集合場所は行けないことを前提に独自に決めている。帰宅ルートは当てにできないので、ルート上で休める場所を確認。連絡手段は、地方の友人・知人にしている。

それぐらいです。

むかし仙台勤務時代、大きな地震を経験しているので、それなりの対策をとっている。