デイリサーチ

『最初から怪しいと思っていた』と答えた人 のコメント

コメント総数:532件

2014/04/03 12:14
最初から怪しいと思っていた Anonymousさん / / ?代

“STAP細胞作製に成功” 香港の大学教授が発表 海外メディアも注目 → http://newsphere.jp/national/20140402-7/ 。 割烹着の時点で察しました。あと、スカスカの研究室で胡散臭さが増しました。

2014/04/03 12:14
最初から怪しいと思っていた ?さん / 女性 / ?代

残念ですね。人を悪く言いたくはありませんが、始めから研究室に馴染んでいない様に見え浮いていたし、研究室も整然とし過ぎており、不自然だったし、あの割烹着、つけまつげ、指輪にイヤリング、どう見ても科学者とは思えなかったし、不思議と知性も感じられなかった。多くの研究者に迷惑をかけ、日本の科学技術の信頼を失墜させた罪は重い。不正を承服出来ないのだったらさっさと本人が出て来て会見を開くべき。稚拙な言い訳をし、雲隠れした時点で科学者以前の問題。人間として失格です。

2014/04/03 12:13
最初から怪しいと思っていた ?さん / 男性 / 40代

マスコミが騒ぎすぎ

2014/04/03 12:13
最初から怪しいと思っていた 馬券等さん / 男性 / 40代

外見で人を見てはいけないけれど、小保方晴子さんが学者として有能な人材、というイメージは湧かなかった。

2014/04/03 12:13
最初から怪しいと思っていた ?さん / / ?代

簡単に作れる細胞だからこれからの再生医療に有効って言ってたはずなんだから、嘘じゃないなら簡単に何度も作って証明しなよって言いたい。

2014/04/03 12:08
最初から怪しいと思っていた めろんさん / / ?代

病気治療よりも美容目的のような発言を聞いたときから。

2014/04/03 12:07
最初から怪しいと思っていた げんごろうさん / 男性 / 40代

この女のせいで、今後日本発の科学関連の新発見の発表は全て「眉唾物」と世界中から見られる事になったからね!

2014/04/03 12:01
最初から怪しいと思っていた ?さん / 女性 / 50代

ありえないし決してやってはならないミス。こんなことをする研究員が作り出したとするSTAP細胞が存在するはずがない。理研のトップも早稲田大学の関連教授陣も保身に走っているとしか思えない。しっかりせんかい権威主義者ども!

2014/04/03 11:57
最初から怪しいと思っていた ?さん / / ?代

日本人って、ばかばっかw

2014/04/03 11:56
最初から怪しいと思っていた ?さん / 男性 / 40代

理化学研究所の実績を否定したくないが、 私は最初から疑問を持っていたのも事実。

2014/04/03 11:56
最初から怪しいと思っていた ?さん / 女性 / 60代

答えに「その他」をいれないのは、だめよ。しかたないから、これを選んだけど。そういう方はたくさんいると思うわ。ニュースなど、全て、疑うから、そういう事があっても、びっくりしない。

2014/04/03 11:56
最初から怪しいと思っていた ?さん / / ?代

あの女は最初から「チョット怪しいなぁ」と思とった。売名行為。そのうち芸能人としてデビューするのやろ?

2014/04/03 11:55
最初から怪しいと思っていた ?さん / 女性 / 20代

論文発表の前に、最低3回の再現実験を行っていないこと自体が不思議。

2014/04/03 11:54
最初から怪しいと思っていた ?さん / / ?代

学者の不祥事は昔から有るよ。研究費の流用、ねつ造や盗作論文など。いままでニュースにならなかっただけ。

2014/04/03 11:51
最初から怪しいと思っていた ?さん / / ?代

博士論文から問題有り、博士号取り消しを早く行うべき!

2014/04/03 11:50
最初から怪しいと思っていた ?さん / / ?代

なんだろね〜

2014/04/03 11:47
最初から怪しいと思っていた ?さん / 女性 / 30代

仕掛け人がいるショーにしか思えない。 税金の無駄。

2014/04/03 11:42
最初から怪しいと思っていた ?さん / / ?代

何のためにやったのかしら……?

2014/04/03 11:39
最初から怪しいと思っていた ?さん / / ?代

なんか割烹着にバッチリメイクで胡散臭げだった。まるっきり悪びれていないから真実なのかとも思った。

2014/04/03 11:32
最初から怪しいと思っていた コーヒーさん / 男性 / 30代

研究者のみを批判の対照にするのではなく、組織全体として責任をとるかが重要であると感じます