ちゃんと検証は最後までやってほしい。

現実に再現し証明すればよい

病気の原因は遺伝子情報の酸化。地球上の生命体は進化過程で情報がupgradeされるが、単一細胞内でプログラム実行がフリーズした状態が異常状態の始まり。後書き部分が不実行となる。最終的には本来の細胞が行う働きの大多数が失われた状態が病気と呼ばれる。生命体なら本来の働きが戻れば。当然ながら不治と呼ばれる病気などは、人間に限らず最初から地球上には存在しない。それだけのこと。

一番大事なのはやはりSTAP細胞の存在！これは未来への鍵が詰まっていると思う。

大方、存在しないということらしいですがね

アザラシは「海洋学」専攻なので、理解できません。

そもそも理研がいーかげんｗｗｗどーせ利権がらみだろけど？

ちょっとの間、STOPしときましょう。 これからの人類のために、難病背負った人のために、足引っ張ってないで、どうか再鼓動してほしい。。

smtp細胞が存在するかどうかが大事 正式な発表があるまで待ちたいと思います。

ユニットリーダーの対応より理研の対応の方が問題。センセーショナルな話題づくりに小保方ユニットリーダーを起用したと理研は素直に認めるべきである。