もう、日本を出て、ハーバードに戻った方がいいと思う。

存在するのかどうかが大事。それにしても共著者とくに理研の共著者は何も中身がわからないの？　　大疑問？　　早稲田もたいしたことないね。なにやってんの！

です

きちんと存在すると証明されて、実際に医療で使われる日がくればいいと願っている。

かなぁ〜

まだはっきりしてない

ミヤネ屋観てましたが、調査委員会のメンバーのうち半数が理化学研究所というのに悪意を感じる

期限を設けたり、何かと厳しい条件下で結果を出せという理研の体制に大きな問題があると思う。のびのびと研究できていた君とは時代も環境も全然違うのだよ、野依君。

出る釘はうたれるのか、彼女の努力を認めたい、調査委員会だか知らないが、彼女には実力はあるはず、ものすごい才能ももっているはず、なのに彼女はこのままでは研究もつずけられなくなる、研究所を後にしなくてはならなくなる、なんなんでしょう。

小保方さんのＳＴＡＰ細胞に対する、存在するはずだという強い思い込みが引き起こしたことだと思います。