とりあえず真相の究明を。

第一著者の実験に対する考え方は非常識で教学します。 そして、悪意のない間違いでも許容できないと思います。悪意がなければよい、ということを強調していますが、悪意がなければ脱税してもよいというのとあまり変わらないと思います。 第一著者の行動は、科学論文の常識を逸脱していると思います。

理研のチェックが杜撰すぎる。小保方さん一人に責任なすりつけて終わりってのはひどいよね。

ほんとに怪しい人だったら、長々ときちんとした研究所に居られないんじゃないの？とも思うので、オボカタさんはちょっとだけＳＴＡＰ細胞を見た！と信じたいなぁ。初めてＴＶで見た印象はちょっとアレ？とは思ったけどね。100％でたらめではないと思うんだよねぇ。

二番目に大事なことは、そもそも「共同執筆者」みたいな存在で、論文に名を連ねた人たちの責任。それもいわゆる「名義貸し」？　名義を貸した相手になにかしらの嫌疑がかかったときは、まず自分のやったことを明らかにして、真っ先に責任逃れをするのが常識でしょう。つまり逆に考えれると、彼らが責任逃れに努めないのは、STAP細胞に関する手柄への未練があるからなのかも。

まだ、希望を持ちたい

最初から怪しいと思ってた。理研が。

小保方氏かわいい。あの顔、仕種に血迷った男共が多かったと思う。小生も彼女となら・・・・。 理科科学研究所の責任をきつく追及すべし。もし詐欺ならそれにヒッカカタ経緯を説明責任をべき。 研究グループの責任と理研の責任を各々説明をしてほしい。この問題を長くマスコミは追及する責任がある。

一人を悪者にして終わらせるの？？

あの女を話題にするのは腹立たしい