小保方博士が中年のオヤジだったらここまでバッシングされたかどうかが、興味あります。

元研究者(分野違い)の立場から言わせてもらうと、悪意がないにせよ何にせよ、間違いがあったら謝罪すべきかと。論文を執筆したのは小保方さんなのだし。あとネイチャーの論文審査落ちて、泣いてた暇があったんなら、どこにも隙のない論文書こうよ。。ちなみに私は「思想が低い」ってコメント貰って論文落とされたことあるよ!!けど泣かなかった!!!笑

香港の大学で、小保方さんのやり方をちょっと調整したら成功したって昨日ネットで見たんだけど。もしそうなら「自分たちは無関係」と言い張った理研はどうすんだろう。

最初聞いたときは、若い学者の存在に驚いたものです。 山中教授のＩＰＳ細胞より優れていると報道されたり・・ 小保方さんは焦りすぎたのかな？

考え方面白いと思うよ、ホメオスタシスは細胞が協力して起きるものだから、プロテアソームやミトコンドリアで６０兆の細胞はすごい働きをするんだ。

捏造等は枝葉末節の話題にすぎない。重要なのはSTAP細胞が存在するかどうかという事。

論文が公表される前に理化学研究所はチェック無し？？？一般人が知らない論文界の常識がワカラナイ。。。以前あった韓国のウソ万能細胞騒動を思い出す。　今回も恥ずかしいニュースですね

可哀想とは思いません。発表するからにはちゃんとチエックし論文を書くにしても書き方やらもちゃんとして無いって、最初メデァに出た時の研究者らしからぬ乙女だったりで、混乱するのは分かりますが、ちゃんとした責任説明はしないとダメですね！

なんとか挽回してほしい。理化学の奴らは卑怯だ。

小保方氏vs理研とか、泥沼化の様相を呈してきたが、小保方氏一人に責任を全て負わせるのは間違い。笹井さん、あなたの責任が重大でしょ。