不正して処理をして、ほかの研究の補助金をカットされないように、トカゲのシッポ切りをする可能性がある。 もっと長い目で本当なのか調べる必要がある。

「ネイチャー」への投稿論文の内容が正しいかどうかについて世間は過大に信頼しすぎかも？マスコミが最初にあおったから非常に小保方さんに不利になって、マスコミやインパクトファクター飢のチェックできない組織、国民の絡み方、図式がちょっと佐村河内さんの事件と似ているように思えるのは、変？静観してあげたい・・・これを機にEUのいい環境で研究すればっよいかも。

捏造でないなら本当の画像とかが出てこないのがおかしいと思う

理研などの関係者にも責任はある。一人に責任を負わせているように見える。

捏造と決めつけているが、その証明を発表するべし。 やっかみからの決めつけならその罪万死にあたいする。

素人判断や考えで有り方を批判するより、夢のような細胞が本当なのかを認識したい。

IPSにしてもSTAP(実存すれば)にしても本格的に実用化されるのはいつ頃だろうか？当然、保険適用にはならないだろうから施療費がハンパないだろうな。

今回の件で追及すべきは理研のチェック体制 投稿および発表の承認に関与した関係者は更迭すべき 研究者は迅速な追試ができるように情報開示に努めるべき(特許がらみで難しいところもあるが)

彼女の行動も一貫して大人じゃないが、組織の老人たちも付いて行けていないのが痛々しい。

別のアプローチでSTAP細胞の存在が証明できる可能性もあるのでは？　しかし手のひら返し凄いね、もう［人格攻撃」のレベル