小保方さんは、日本で研究を続けるべきではないと思います。理由としては、「嫉妬の文化」おっさん研究員と理研の体質からしたら、「小娘の癖にな生意気だ。」と言う安いプライドの塊。「出る杭は、徹底的に叩く」と言う体質である日本のおっさん研究員・・・っと言ったところでしょう。回りと調和し上司の手柄にしないと日本の研究員は生き残れないのが現状。アメリカの方が、長所や成果を短い時間で効率よく伸ばせると思う。マスコミを民衆も、成果が出た者を叩いて楽しむ、お祭りは辞めた方が良いですね。民度が低い。 佐村河内の件と内容を一緒にして、マスコミが流す内容を100％信じる主婦と同じレベル。

やっぱり

STAP細胞ができれば、捏造でなくミスだったということになる。どうしてもできないのなら捏造が強く疑われる。急いで結論付けてはいけない。

さんざん上げておいて手の平返すマスゴミ他の見苦しさ

肝心のＳＴＡＰ細胞のことよりも、中心となった女性研究者の話ばかりが一人歩きして、持ち上げるだけ持ち上げといて、ストンと落とすマスコミの得意芸(?)をまた見せられた気がしていい気分がしない。不正はいけない事、もう少し時間をかけて追試を重ねてから発表するべき。

待ってる人たちがいるんだしなぁ

マスコミは騒ぎ立て過ぎ！

重大な論文発表に上司が内容もチエックもしていない事態は組織的な欠陥であり、小保方氏一人に責任を負わせている理研の姿勢は、世間常識から乖離している。 すべて組織防衛ありきのようだ。

問題の根本はここ。捏造うんぬんの前にこの検証を！

ＳＴＡＰ細胞の存在を期待するが、成績を上げなければならないというプレッシャーからとはいえ、だれがやっても再現性がない状態で、リーダーである彼女のこれまでの行動があまりに杜撰。加えて理研の上層部の対処。説明能力のなさ。博士論文を認めた大学。みんないい加減だ。