不正認定されたが、傾向として途中での認証がなされていないようですし、3年間のノートが2冊と書かれていることから、忙しさにかまけて自分での認証がおろそかにした結果が、間違えを多発して自滅した観がある。簡単に再現ができるとの発表でしたが、存在があるのかどうかが気になります。

切り捨てはいけない

多分存在すると思うが、論文を間に合わせにしたのは、研究者としてはどうか。会社内部の構造に問題があるのではないか。

その通り！存在することが、これからを変える！

夢物語だったのでしょうか・・・

だと思う。

なにかあるよ

この件よりも、もっと追求すべき大事なニュースを取り上げるべき

ですかね

まずは事実かどうかを把握した上でその研究は今後の研究において利益があるのかどうかを判断していくのが大事じゃないのかな。 むしろ『世紀の発見だ』と言ってムーミンが好きなこと等を報道したりするマスコミやどこか責任を擦り付けようとしている理研に疑問なのだが。