ここが一番重要じゃないかな？

認められようとした行為と、研究は別物です。　結局のところＳＴＡＰ細胞が可能なのかどうかを知りたい。　例えば達成が目前にあったとしたら、フライングで発表したくなるのは常。　全くの捏造なら意味不明。

ＳＴＡＰ細胞が無かったと証明されていないので今でも細胞の存在を信じています。

悪意はなくても論文の規定を知らないと言うのは研究者として問題あり。鮮明な写真が必要だったのなら、再実験して納得のいく写真を撮り直せばいい。捏造と言われても仕方ないと思うし、単純ミスだと主張するなら、捏造ではないことを証明するためにも堂々と出勤して成果を出せばいい。

将来に期待それが科学者の使命でしょう、現状は老齢学者の縄張り確保では

本当かどうか知りたい。

よくわかりません、自分には関係ないし、、

　一番大事なことでしょう。

です

理研にも責任があると思う。とにかく一刻も早く解決してもらいたいものだ。