コメント総数:249件
死にたくない。
大震災を経験しているのでいろいろ備蓄をしています。愛犬の非常持ち出し袋も用意しています。
住んでいる場所が有名観光地付近なので「災害対策強化学区」になっている。そのために自治体からのサポートが厚いが毎年行われる避難訓練と防災講習に参加義務がある(休日に行われるが小学生は登校日であり、更に事業参観も行われるの)。
淡路神戸震災の一ヶ月前に八戸はるか沖地震を体験しているので、その時の教訓を生かし準備しているよ! カセットガスコンロとガスボンベも確保しています。 現在もそうですが困るのは「水洗トイレの水確保」ですよ皆さん。
神戸の震災のときは布団の中だったので寒くはなかったのですが、東北のときは車での旅行からの帰りで、東名海老名サービスエリアで地震に遭い通行止めに...。それからは寝袋や毛布を積んでます。
人並みにしておきたいね。
...
現在も原発事故で避難生活です。あの時もチェックしたものは全て持って逃げました。着替えと洗面用具やタオルも多めに持ちました。ただ、津波だったら身一つで早く逃げた方が良いかと思いました。
”備えあれば憂いなし” !!。 (^^ゞ
大丈夫
地震が起きたら大ジャンプ
静岡県では昔から当たり前のこと
家族と連絡が取れないと困ります。 あとは何とかなる。
やらなきゃ嘘でしょ。昨日の愛媛の地震とか、二月の山梨の大雪とか、それ以前に東北大震災もあったのに
日常的な生活の中で行っている
地震が起きて逃げる時に、割れたガラスなどで足をケガしないように、寝るときは、靴を用意しておく。
いろいろ言われても・・・ねぇ。という程度しかないのは我ながら辛い。
ヘルメット、使い捨てカイロ、薬、サランラップ、アルミホイールなど。
水は用意していないが、携帯用トイレやロウソク、ライター、カセットコンロなど用意してる。震災の時、電気を使わない石油ストーブが役立ったので古いけど捨ててない。
震災を経験しているのでそれなりに。保存食と水やライトなどは取り出しやすい所に分散させてます。自宅で自営業なので在宅中被災の前提で想定してます。
コメント総数:249件
死にたくない。
大震災を経験しているのでいろいろ備蓄をしています。愛犬の非常持ち出し袋も用意しています。
住んでいる場所が有名観光地付近なので「災害対策強化学区」になっている。そのために自治体からのサポートが厚いが毎年行われる避難訓練と防災講習に参加義務がある(休日に行われるが小学生は登校日であり、更に事業参観も行われるの)。
淡路神戸震災の一ヶ月前に八戸はるか沖地震を体験しているので、その時の教訓を生かし準備しているよ! カセットガスコンロとガスボンベも確保しています。 現在もそうですが困るのは「水洗トイレの水確保」ですよ皆さん。
神戸の震災のときは布団の中だったので寒くはなかったのですが、東北のときは車での旅行からの帰りで、東名海老名サービスエリアで地震に遭い通行止めに...。それからは寝袋や毛布を積んでます。
人並みにしておきたいね。
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現在も原発事故で避難生活です。あの時もチェックしたものは全て持って逃げました。着替えと洗面用具やタオルも多めに持ちました。ただ、津波だったら身一つで早く逃げた方が良いかと思いました。
”備えあれば憂いなし” !!。 (^^ゞ
大丈夫
地震が起きたら大ジャンプ
静岡県では昔から当たり前のこと
家族と連絡が取れないと困ります。 あとは何とかなる。
やらなきゃ嘘でしょ。昨日の愛媛の地震とか、二月の山梨の大雪とか、それ以前に東北大震災もあったのに
日常的な生活の中で行っている
地震が起きて逃げる時に、割れたガラスなどで足をケガしないように、寝るときは、靴を用意しておく。
いろいろ言われても・・・ねぇ。という程度しかないのは我ながら辛い。
ヘルメット、使い捨てカイロ、薬、サランラップ、アルミホイールなど。
水は用意していないが、携帯用トイレやロウソク、ライター、カセットコンロなど用意してる。震災の時、電気を使わない石油ストーブが役立ったので古いけど捨ててない。
震災を経験しているのでそれなりに。保存食と水やライトなどは取り出しやすい所に分散させてます。自宅で自営業なので在宅中被災の前提で想定してます。