学生の時、登山道ですれ違った人の顔に黒いモヤが…、錯覚と思い下山した翌日の新聞に遭難死の記事が出ていて衝撃を受けました。霊的なモノはあるんだな、と

幻覚かしれませんが見た経験があります

見たくない

しょっちゅう自宅寝室においでになります。「今日は忙しいから」と念じていると帰っていきます。

病院勤務です。 夕方患者さんを看取った後の、深夜の巡視。 二人で、ある部屋を見回って部屋を出ようとしら、 廊下を横切る浴衣を着た男性が…　 その当時、自分一人で歩ける男性患者はいなく、相棒は私のほうを見ていて、その人を見ていません。 その人は、看取った患者さんと同じ黒い浴衣を着ていました。

日常茶飯事ですが

熱い日、すっかり夜も更けた、昭和三十代のコート来た男がいて、停車しているクルマ、片側が塀である、その横をくぐっていた。所が一途に出て来ない。「ヘンだな？」僕はクルマが２０センチも無い所でハッキリ男が幽霊だと思った。熱い日の夕方である（笑）。

多分あれは…。

信じたくはないし、見たくもないけど何故か身近に居たりした。

日常茶飯事、どこにでもいますよ