コメント総数：897件
小さい穴なら縫います
何回かは縫う
一度は縫います。
穴が小さいうちに繕って履きます。勿体無いですし、家で履くにはこれで充分です。
最終的には縫うけど、だいたい親指のところが穴があくので、左右入れ替える。収入が低いので少しでも節約。
当然穴を縫って使います、物を粗末に扱ってはいけませんよ！
妻も協力はしてくれるが、殆ど自分で縫っている。
靴下の種類にもよりますが、補正機能があるお値段高めの靴下だったら縫って履いています。それ以外は捨てますね
私は履く人間で購入も修復もしない
穴が空きそうになったら左右反対に履く。 完全に空いてしまったら一度は縫うかな。。
根っからの貧乏性なんです
こども（小学生）のはね。大人は穴空くことないですね。
もしくは足首から切って、サポーターとしておいておく。
もう片方が穴開くか、繕ったところがまた穴空いたら処分かな。
綿・毛・麻・絹・の時代は 繕いは当たり前 ナイロンから丈夫で長持ち
修正できるくらいなら
捨てられない年代
最近は片方だけ捨てる事が増えました。縫うの面倒なんで。
まだまだ使えます
1
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小さい穴なら縫います
何回かは縫う
一度は縫います。
穴が小さいうちに繕って履きます。勿体無いですし、家で履くにはこれで充分です。
最終的には縫うけど、だいたい親指のところが穴があくので、左右入れ替える。収入が低いので少しでも節約。
当然穴を縫って使います、物を粗末に扱ってはいけませんよ！
妻も協力はしてくれるが、殆ど自分で縫っている。
靴下の種類にもよりますが、補正機能があるお値段高めの靴下だったら縫って履いています。それ以外は捨てますね
私は履く人間で購入も修復もしない
穴が空きそうになったら左右反対に履く。 完全に空いてしまったら一度は縫うかな。。
根っからの貧乏性なんです
こども（小学生）のはね。大人は穴空くことないですね。
もしくは足首から切って、サポーターとしておいておく。
もう片方が穴開くか、繕ったところがまた穴空いたら処分かな。
綿・毛・麻・絹・の時代は 繕いは当たり前 ナイロンから丈夫で長持ち
修正できるくらいなら
捨てられない年代
最近は片方だけ捨てる事が増えました。縫うの面倒なんで。
まだまだ使えます
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