今更戦争ができる国などと騒ぐ連中は、「殺人は法律で禁止されているから殺人事件も発生しない、だから警察もいらない」などと思っているのだろうか。戦争ができない国など存在しないし、法律で戦争ができないようにすることも不可能なのだ。重要なのは全力を以って戦争を避ける努力をすることであって、戦争を忘れることではない。

平和ボケしていて悪意を持って侵攻して来る外国までも『おもてなし』している。

反対している人たちは、同盟国の危機に駆けつけられない国を、同盟国が本気で守ってくれると思っているのだろうか？ 理想と現実は違う。

日本人は平和すぎる。

ミサイルを積んだ戦闘機や軍艦に威嚇されても、現在の日本では抗議しかできない。最前線の自衛隊員や海上保安官を守ることができなくて、国を守ることなどできないのでは。

当然のこと、今までが弱腰･他国頼みであったよ･･･。ただしこれが即「戦争」ではないよ！

ひとりではできません

たしかに難問です。でも誰しも戦争は嫌いです。殺し合いです。だが一方的に殴られ脅されて傷つくのはおかしい。防衛のためにも対処するべき所では守るべし。これをせず攻めてくる国の言いなりにしますか？勿論外交談話で収まれば良いが、それを聞く相手でしょうか？全面的に出るのは自衛隊です。民間人は見守るだけです。でもホンマ早く世界平和武力使わずに話し合いで済んで欲しい。どこまでお人好しで居られるか？疑問です。

確かに難しい問題ではあるが、共産党の「戦争が出来る国家に変える悪法」という主張は明らかに作為的である。そんな事ばかりしてると共産党支持者からも呆れられますよ。

ナイフをちらつかせてる奴とハグ出来るか？よく考えろよ！！