世の中、残念ながら、まともな人ばかりではありません。 毎日のようにニュースでは、刃物男だの誘拐だの殺人だの…。 頭のイカレた「個人」ならまだしも、「国家」が存在しているわけで^^; 備えあれば患なしかと思います。

個別的自衛権だけで日本の平和を守るなんてことはできないのだから、友好的な国家と協力しあうのは当然。いろんな心配をしている方に言いたいのは、日本の民主主義や平和国家としての歩みと、北朝鮮や中国の行いと、一体どっちが信用できるのか冷静に考えてほしいということ。

自分の国を自分たちで守るのは当然ですね。 友人がいじめられていても、日本は見ているだけというのはおかしいですね。 助けて当然です。 今の憲法そのものが、時代に合っていないので、改正するべきですね。 反対する人は、友人がいじめられていても助けないのは、冷たい人だと思います。

むしろ湾岸戦争の時みたいに(戦闘の参加前提の)派兵をしなかったために非難されたことはあったけどね。集団的自衛権の行使容認でアメリカの下請けになるなど残念なことを言ってる人はもう少し軍事の知識を補ってからコメントすることをおすすめします。

賛成します。自衛権を持ったから戦争という訳ではないし、我が国は自分で守るものだし、自衛権はあった方がいい。

集団的自衛権の行使については、きちんと議論しなければならないし、行使もあり得ると思う。しかし、現在の安倍政権の姑息かつ強引な行使容認へのプロセスは、なんとしても許させるものではない。

自分の国は自分たちで守りたい。 安保が有るからと言うがアメリカ兵にも家族がいる。 おんぶに抱っこの甘えは止めよう。

「憲法9条や平和ボケの輸出」は、ボケてる人ごと輸出しちゃいたい！

必要

反対する人は攻めて来られることを念頭に入れていないのでは？永世中立国であるスイスが立派な軍隊を持っているのはなぜか考えて下さい　他国の干渉を防ぐためにはある程度の戦力は持っていないと話になりませんよ