当然でしょ

法体系上、個別的自衛権に集団的自衛権は包含されます。しかし、憲法を改定せずして集団的自衛権を現行憲法の解釈で求めることは不可解です、内閣法制局は従来より集団的自衛権の権利はあるがその行使は現行憲法上、認められないという立場です、ですが、内閣法制局は限定的に現行憲法のもとで集団的自衛権は認めうるという立場に変わりました、昔、盾と矛を商う商人がこの矛はいかなる盾をも突き刺す、方やこの盾はいかなる矛をも防護する、遊びといわく、お前の矛でお前の盾をついてみろと言ったところ商人は観念をしました、集団的自衛権は必要ですが現行憲法の解釈で解を得られえる問題ではありません、行政は熱病にかかっていると考えます、

平和はタダだと思っている平和ボケが多い

中国や韓国のアホな国が出てきたから

日本を取り巻く環境を考えた場合、戦後のままの憲法でよいはずはない、いつまでも平和ボケしている場合じゃない

協同してでも自分で守らなきゃ

時代の流れで、必要とされているのでしょう。

　すでに米国は内向きの外交しかできなくなり、新しい世界秩序が生まれつつある。 その中で東・東南アジアは世界でもっとも危険な地域のひとつになりつつあり、我々自身が変わることでしか、自らを守ることができなくなりつつあることを認識する時代になった。 平和と安全はタダではないと覚悟を持つべきだ。

至極当然のこと。中・韓にガタガタ言われることではない。

日本の周りの中国、ロシアが今何をしているのか。これからも力をつけていく国。話をするにも力が無ければ話し合いのテーブルにも着かないのは見ればわかるでしょ。